今回『iWatch』向けに量産されるのは、1.52インチサイズのP-OLED。
要するにプラスチック製の有機ELで、LG製スマートフォン「LG G Flex」にも採用されています。
Appleが『iWatch』に液晶ではなくOLEDを選択した理由としては、OLEDは柔軟性が有り、サイズが小さいほど輝度・消費電力が少なくて済み、バックライトが不要なため本体を薄く・軽くできるからであると伝えられています。
1.52インチサイズP-OLEDが『iWatch』に搭載されることが明らかになったことで、かねてから噂される曲面ディスプレイを採用する可能性も高まったことも付け加えています。
『iWatch』は“Apple”初のスマートウォッチ及びウェアラブルデバイスとして、2014年中に発表されることが期待されていますが、開発段階での数多くの壁に直面していると噂されています。
⇒DDaily
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