2013年02月13日

アップル『iWatch』最新情報!

先日『iWatch』に関してのNew York Timesでの記事を紹介(こちらで)したばかりですが、今度はBloombergが関係筋の情報として、アップルのiOS搭載・多機能腕時計の開発は100人規模のデザイナーやエンジニアを投入していて、THE WALL STREET JOURNAL.では、台湾のFoxconnがこの開発に参加していると伝えています。

iWatch-2


iWatch』開発チームにはマーケティング担当、ソフトウェア担当、に加え、数年前までiPhoneiPadを開発していたハードウェア担当があたっているとのことです。
さらにアップルの技術部上席課長とチーフマネージャーも開発に携わっているとのことです。

アップルは以前よりウェアラブルコンピューター、つまり身に着けて持ち歩くことのできるコンピューターの製品化に注目していましたが、今までは製品化には至っておらず、腕時計こそがその集大成とも言えるでしょう。
今回の開発チームの規模はすでに実験フェーズを終えていることが示唆されるとのことです。

iWatch』に関しては、湾曲するガラスの採用・Foxconnが製造を担当など、様々な情報が飛び交っていますが、試作機、パーツ、製造図面などのリークが一切なく、存在その物を裏付ける証拠が未だにありません。

今回の情報を読み解くに、製品化の目処が付いている可能性が膨らみます。
その一方で、現在販売されているBluetooth接続の腕時計は、iOSの制限により機能が制限されているものの注目を集めており、アップル製品を投入すれば市場への反響は十分ありそうです。

一方、THE WALL STREET JOURNAL.の記事によると、アップルiPhoneiPadのような通信デバイスではない、一般的な製品の開発を進めており、その一つの可能性として多機能腕時計のような機器についてiPhoneなどの製造委託先でお馴染みの台湾のFoxconnと協議しているとのことです。
iWatch-4

アップルが小型のウェアラブル・デバイスの開発を進めていることはだいぶ以前から噂されていました。
このデバイスが実際にどのような機能を備えているかは現時点では不明ですが、先週から今週にかけて「湾曲したガラス製の本体」「iPhone連携」「Siri搭載」などの噂が続々と広がっています。

ウェアラブル・コンピュータ端末がテクノロジー業界で注目浴びていることは、今年の世界最大の家電イベントCES(Consumer Electronics Show)で、その類の製品が多数出展されていたことからも明らかです。
アップルは『iWatch』を市場に投入するとなると、Pebbleのようなスタートアップやソニーのような大手企業と、この市場で競合することになります。
この市場ではすでにナイキやアディダス、モトローラなどが製品を投入、2017年の市場規模は9,000万台と見込まれています。
アップルがこの市場を見逃すはずはないでしょう。
また、同社の製品ラインナップの即戦力となりうるでしょう。

アップルのティム・クックCEOは、今後数年のアップル製品リリースに関して「製造意欲を掻き立てる物ばかりだ」と語っています。
存在すら確認できないですが、果たしてこの腕時計『iWatch』はスマートモバイルの先がけのiPhone・iPadに続き、新世代のウェアラブル・デバイスの先がけとなるのか楽しみです。

Apple Insider
Bloomberg
THE WALL STREET JOURNAL.


タグ:iWatch
posted by りんご電話 at 18:17 | Comment(0) | iWatch | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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